制服のお手入れ

かわいい制服だからいつまでもきれいにしておきたいよね!
ここでは制服のお手入れの仕方などを紹介します。
制服のお手入れ方
  • ブラッシングは上から下へ、生地の綾目にそって軽くやります、
    あとはハンガーにかけてシワを回復させます。
  • アイロンのコツは湿らせた布を当ててアイロンをかけること。熱い蒸気がウールをふっくらイキイキさせます。
    純毛の場合は、140度C前後が最適。
  • すり光ってきたら、ぬるま湯1リットルにアンモニア水5c.c.を加えた液でタオルを湿らせ、ていねいに汚れをふきとり、
    あと新しいぬるま湯で仕上げぶきします。そして、ぬれタオルを4つに折って絞り、光っている箇所に当て、
    上から140度C前後のアイロンを強く当てます。

制服の洗濯の仕方
1.洗濯の準備
  • ファスナーはきちんと閉めておく。
  • できるだけ単品で洗うこと。
  • 上着は裏返して釦をキチンと止めておく。
  • プリーツスカートはヒダにしつけをしておくとアイロン掛けの時に便利!
  • お風呂の残り湯で洗っても良いが、すすぎの時は新しい水かぬるま湯を使う!
  • 洗剤は弱アルカリ性のものを。

2.洗濯方法

  <全自動洗濯機の場合>
  • 「手洗い」モードを使ってね。できれば脱水は手動でソフトに
  <2漕式の場合>
  • 水流は洗い・すすぎとも「弱」で反転。
  • 3〜5分にタイマーセット
  • すすぎは、3分程度を3〜4回
  • 脱水機は15秒以内で

3.干し方
  • よく形を整えてハンガーで陰干しに。
  • 乾いたら、型を整えるためにアイロンがけを。

校章やイニシャルなどフロッキーや刺繍がついてる制服の場合は特に気をつけて洗濯しよう!

  • 漂白剤は絶対つかってはダメ!(特に塩素系)
  • 高い温度、強い力でのアイロン掛けはしない。
  • マークの上はゴシゴシこすらないこと。
素材別メンテナンス方法
ポリエステル

++特徴++
糸の太さが従来の10分の1〜100分の1といった極細の糸を使用しているおり、様々な断面の糸を使用している。
このような糸を組み合わせたり、撚ったり、層にしたりして織り上げ、 さらに生地の段階で伸ばしたり、縮めたり、薄起毛(ピーチスキン)をかけたりして生地が作られております。

--メンテナンスの方法--
家庭洗濯では、ぬるま湯で手洗いするのがGOOD
洗濯機を使用する際は、単独でネットに入れて下さい
アイロンは通常より低温に設定して下さい
アイロンをかける際は当て布を忘れずに行いましょう!

ナイロン
++特徴++
ソフトでありながら引き裂きなどに強い事、光沢があり、発色性に優れている事、生地の段階での加工が容易である事などから、スキーウエアや水着などに多用されている素材です

--メンテナンスの方法--
こまめにシャワーなどで汚れや消毒液を落とすことで色落ちや変色を防いで下さい。
特に白いものや薄い色のコスチュームは保管に気を付けてつけて下さい。
タンスのなかでは直接木材に触れないようにしないと、木材に含まれる物質で黄ばむこともあります。
洗濯時の洗剤が残ると撥水性が低下したり、黄変の原因にもなりますのでくれぐれも完全に洗い流してください。


アクリル
++特徴++
ふんわりと柔らかな肌触りとあたたかな感触をもつアクリルは、合成繊維の中では一番ウールに近い性質をもった繊維です。
--メンテナンスの方法--
かさ高なニット製品などは手洗いした後、脱水は数秒ですますか、バスタオルなどで水気をよく吸い取り、形くずれしないように風通しのよい所で平干しをしましょう。

ポリウレタン
++特徴++
スパンデックスと呼ばれるポリウレタン系弾性繊維はゴムのように伸び縮みする繊維です。
--メンテナンスの方法--
塩素系漂白剤の使用は絶対に避けてください
湿ったままでの保管は『カビ』の原因になりますので、風通しのよい所へ
汚れたらよく水洗いをして、生地の傷みや変色をふせぎましょう!

レーヨン
++特徴++
綿や麻とおなじように植物性の原料(セルロース)からつくられる繊維だから、合成繊維のなかでは一番天然繊維に近い繊維といえるでしょう。
--メンテナンスの方法--
洗濯はドライクリーニングをお勧めします。
水に濡れると弱くなるので、洗濯の際などにゴシゴシこすったり、かたくしぼることは避けて下さい。
レーヨン●○%など加工してあるものは水洗いも可能です。

アセテート
++特徴++
パルプと酢酸から作られる、光沢と清涼感のある半合成繊維であり、またアセテートは天然繊維の質感を持ち、その発色性からホームウエアや裏地、スカーフなどに使用されています
--メンテナンスの方法--
ドライクリーニングで風合いを保ちましょう!
水洗いの時は、低温で中性洗剤を用いて洗い、さらにネットを使用してください。
脱水・しぼりは軽くソフトに行ってください。
アイロンの際は裏面からスチームアイロンを使ってゆっくり軽く行ってください。
水洗い
液温は40度を限度とし
洗濯機による洗濯が出来る。
液温は30度を限度とし、
洗濯機の弱水流又は手洗いが良い。
洗剤は中性洗剤を使用の事。
液温は30度を限度とし、
弱い手洗いが良い。
洗剤は中性洗剤を使用のこと。
水洗いは出来ない。
ドライクリーニング
ドライクリーニング出来る。
溶剤はパークロエチレン
または石油系のもの。
ドライクリーニング出来る。
溶剤は石油系のもの。
ドライクリーニングは出来ない。
シミの処置
インク 水を含ませた布でたたきます。 塩素系または酸素系漂白剤溶液につけます
酒類 水か、お湯で固く絞った布でたたきます。 キッチン用洗剤を湿した布でたたきます。
コーヒー、しょうゆ 水か、お湯で固く絞った布でたたきます。 キッチン用洗剤を湿した布でたたきます。
化粧品(ファンデーション) ベンジンを湿した布でたたきます。 キッチン用洗剤を歯ブラシにつけて軽くたたきます。
ボールペン、クレヨン アルコールまたはベンジンを湿した布でたたきます。 キッチン用洗剤を湿した布でたたきます。
口紅 アルコールまたはベンジンを湿した布でたたきます。 キッチン用洗剤を歯ブラシにつけて軽くたたきます。
ペンキ なるべく早くベンジンを湿した布でたたきます。
チューインガム 氷で冷やして爪ではがします。 布の裏からベンジンをつけてたたきます。
どろはね 完全に乾かしてから、ブラッシングします。 洗濯用洗剤やキッチン用洗剤につけて、もみ洗いをします。
鉄さび 還元漂白剤溶液につけます。